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ジャマイカ楽園の真実
2008-07-19-Sat  CATEGORY: その他
三百年にわたる支配から脱却したジャマイカの眼前に広がったのは世界との競争。
資金の枯渇によりIMFからの融資を得るために様々な条件を飲まざる負えない政府。
輸入制限の撤廃による国内産業の衰退、そして利子による負債の増加。
外国資本が栄え、国内の零細企業は行き場をなくしてゆく。
観光にきた裕福な国の人々の姿と国に住む働けども貧困に喘ぐ人々とを対比させながら画面は移り変わる。
ジャマイカにいてジャマイカの物はなく、外国からの輸入品ばかり。
助成金の拠出も制限されるから出来ない。
融資する側は、条件出すのは平等であるべきだからだという。
自分達は国内の業者に助成して安価で輸出できるのにも関わらず、だ。
多国籍企業の意見が米国を通じて国際機関に通る。
利益はすべて国際資本へと流れてゆく。
世の中の機関はやはり何者かの利益のために作られているだけなのだろうか。
国が負債を得なければならないのは何故なのだろうか。
どの国も赤字で借金まみれだ。
利子の返済だけで税金が失われていく。
その利益はどこへいっているのだろうか。
なぜ国が借金して金を得なくてはいけないのだろうか。
国の信用によって貨幣の価値が保たれているはずなのに、どうしてその国が銀行から金を借りるのだろう。
紙幣なんて印刷しているだけなのだ。
株券が企業の破綻と共に紙くずになるように、国が破綻すればその国の通貨は紙くずだ。
印刷させた紙幣を使って公共事業を行うのではいけないのか。
印刷させた紙幣はどこに行くのだろう。
どうして銀行への借入が必要なのだろう。
そのへんの流れがよくわからなくて不思議に思った。
外貨取得できないから金を借りるほかないのかね。

http://video.google.com/videoplay?docid=1223675722957637311&hl=en 〔No.1/12min〕
http://video.google.com/videoplay?docid=9195284102259393843&hl=en 〔No.2/11min〕
http://video.google.com/videoplay?docid=-1870655292788577888&hl=en 〔No.3/11min〕
http://video.google.com/videoplay?docid=-2280161596159135822&hl=en 〔No.4/9min〕
http://video.google.com/videoplay?docid=-9071230377344747507&hl=en 〔No.5/9min〕
http://video.google.com/videoplay?docid=-3813114732225334643&hl=en 〔No.6/13min〕
http://video.google.com/videoplay?docid=-1309354769959838566&hl=en 〔No.7/11min〕
http://video.google.com/videoplay?docid=3873494147797294620&hl=en 〔No.8/8min〕
http://video.google.com/videoplay?docid=-734726880670952984&hl=en 〔No.9/1min〕

ちなみに紙幣発行し、かつ、日銀の金庫から世の中に出回ると通貨発行益が日銀に入るらしい。
銀行券は金利コストのない負債であり、見合った国債の利子収入が通貨発行益となる。一万円だと一万円相当の国債がある格好で、この国債が10年物だとした場合、長期金利1.2%で、単純計算すると年120円が発行益となる。
http://hongokucho.exblog.jp/2635830/
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