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マイケル・ジャクソン - 自己を確信できなかった男
2009-06-28-Sun  CATEGORY: その他
亡くなったそうですね。
今はテレビも見ないし、音楽も聴かないのですけれども、学生時代の一時期に洋楽を聴いていた頃があって、マイケル・ジャクソンのYou Are Not Aloneともう一個好きな曲がありました。
昔から誰かのファンになるとかってことがなかったのでマイケル・ジャクソンにも特に思い入れはないのですけど、職場の噂話で亡くなったと耳にはさんでちょっと気になったわけです。
マイケル・ジャクソンに関しては世間の話題からすごいスターなんだろうなとは認識していますけど、それ以上に整形とかの話を聞くと淋しい人だなという印象を得る。
彼には自分というものがなかったのだろうか、自分が世間を変えてやるという気概がなかったのだろうか。
せっかく名声を得たのだから、自分色を出せばどれほど世界に影響を与えられたことか。
キング牧師が叫ぶ以上に、世界各国に多大な影響を与えられたかもしれないし、チャップリンが演じる以上に、偉大なメッセージ性を折り込めたかもしれない。
彼等は環境を自分のものにしたけれども、マイケル・ジャクソンは環境を自分のものにできなかった。
そこに人間としての淋しさを感じてしまう。
金を得たって、名声を得たって、外見的な欲求を満たそうとしたって、自分というものを持っていなければそれは不幸なだけなのだ。
金や名声や外見なんてものは、自分にそれを超えるものをもっていなければ何にもなりはしない。
マイケル・ジャクソンは人々を熱狂させたが、自分自身を熱狂させることはできなかった。
自分の素晴らしさを自分自身が認識できなかった。
そこに人間の不思議さを感じる。
あらゆる出来事に対して、主となるのは自分の心なのに、ほとんどの人は外物に惑わされてしまう。
エピクテトスはこう言っている。
出来事がお前を悩ますのではない、お前が悩まされたと思うから、お前は悩まされるのである、と。
全てはこれに尽きる。
欲がはらんで罪を生み、罪が熟して死を生み出す
彼はまさに今世紀最大のエンターテイナー、その姿に人生のなんたるかを披露してくれている。
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