いつまで続くのか、何を書くのか、それもまた流れのままに 頭の中にまとまらないものがあるから そんなのがふと出た時に書いていく
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八ッ場ダムに思う政治家達の資質
2009-09-24-Thu  CATEGORY: その他
損得利害だけしか思い描けない者は政治を司るべきではない。
国の第一義は民を安んずることだ。
過去にやると決めて実行した内容を、いきなり変える、こんなことでは国民は政府を信用しなくなる。
信用できない者に、誰が安んずるだろうか。
無駄が多いとかそういう問題じゃない。
やると決めたならやるんだ。
やめるならやめるで、誰もが感じ得る信念を示さなければならない。
時代が変わったから、無駄が多い、治水能力が足らない、そんなことは関係ない。
ましてや、マニフェストに書いたからで、誰が従うのか。
ここまで長年費やし地元を説得して続けてきた事業を、政権変わったから突然やめます、では人情に合わない。
損得勘定で動くな。
真実の損というものを自覚しろ。
国の威信の失墜は、取り返しのつかない事態となる。
金の問題をいうな。
政治家は人というものをもっと学ぶべきだと思う。

追伸
政治家の皆様へ。
北宋の新法・旧法の争いを御覧あれ。
改革派の主たる王安石は、現代の政治家よりも遥かに魅力的であった。
だが、蘇洵は王安石を「人情に近からざる者」と断じた。
人を見ずに政治を行えば、国はあっという間に衰退に向かう。
無駄は確かに困る。
でも、無駄であって無駄ではないもの、そういうものを感じられる人でなければ、本当に成すのは難しい。
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